ブログ

収納できる扉のメリット

2025.01.20

おはようございます。

今年2回目の山登りは、8号目で雪の為断念した、リフォーム工房むつのぶ

代表六信丞示です。

今日は、収納できる扉の、メリットをお話しします。

開けたまま使用したい場合、扉自体が、邪魔になってしまうことがありますよね、そこで開けた時、収納できれば、問題は解決、そんな理由で扉を、収納できるようにしました。

 

 

 

収納できる扉のメリットは以下のように多岐にわたります。
### 1. スペースの有効活用


省スペース:** 収納扉は、特に狭い空間での有効活用が可能です。従来の開閉式扉とは異なり、折れ戸やスライド扉などにより、扉の開閉に要するスペースを最小限に抑えられます。
– **収納効率:** 内部スペースを最大限に利用することで、多くのものを収納できるため、部屋全体の整理整頓がしやすくなります。
### 2. デザイン性
– **見た目の向上:** 収納扉は、様々なデザインや素材で製作可能です。これにより、インテリアに合わせた美しい仕上がりが促進され、部屋の雰囲気を向上させます。
– **隠すことでスッキリ:** 収納扉は、物を隠すことができるため、散らかった印象を与えず、すっきりとした外観を保つことができます。
### 3. 使い勝手の良さ
– **アクセスの簡便さ:** スライド扉などは、すぐに開けられるため、頻繁に使うアイテムを取り出す際にも便利です。また、物を探す手間が減ります。
– **柔軟な機能:** 必要に応じて、棚や引き出しを設けることができるため、収納方法を自由にカスタマイズできます。


### 4. 安全性
– **事故防止:** 特に子供やペットがいる家庭では、扉が収納されることで、開閉の際に扉にぶつかる危険性が減ります。これにより、家庭内の安全性が向上します。
### 5. 空気の流れの確保
– **換気:** 収納扉のデザインによっては、開放感を持たせつつも、収納内のアイテムに通気性を提供できるものもあります。湿気や臭いの防止につながります。
### 6. プライバシーの保持
– **物の隠蔽:** 収納扉を利用することで、見せたくない物やプライベートなアイテムを隠すことができ、部屋全体の印象を良く保つことができます。
これらのメリットにより、収納できる扉は、現代の住空間において非常に重宝されるアイテムとなっています。

安芸高田市、三次市、北広島町でリフォームをお考えの方、リフォーム工房むつのぶにお任せください。仕上がりの違うリフォームを、お値打ち価格でお届けします。

2025年リフォーム補助金開始しています。

2024年11月29日、令和6年度補正予算案が閣議決定され、2025年も省エネリフォームに対する大型補助金が継続されることになりました。

高断熱窓にに最大200万円という大規模補助金で大きな反響を呼んだ『住宅省エネ2024キャンペーン』の後継事業にあたり、今回も同じ規模の補助金制度になっています。

 

「リフォームしたかったけど2024年補助金に間に合わなかった!」

 

という方には朗報ですね!

2025年補助金を確実に受けるためには早めの準備が必要です。

  • facebook
  • insta
  • twitter
  • LINE
~ SNSでも施工の様子を公開しています! ~