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【安芸高田市】冬のお風呂、ヒヤッとしていませんか?|ヒートショックを防ぐ浴室・脱衣所の断熱リフォーム

2026.08.31

こんにちは、リフォーム工房むつのぶ、代表六信丞示です。

冬の寒い夜、お風呂に入るときに「ヒヤッ」としたこと、ありませんか。

安芸高田市・三次市エリアで営業する弊社にも、毎年冬になると「お風呂が寒くて…」というご相談が増えます。特に、ご高齢のご家族がいるお宅から、

「ヒートショックが心配」というお声を多くいただきます。

今回は、そのお悩みを解決する

「浴室・脱衣所の断熱リフォーム」について、

実際の施工現場を交えながらお伝えします。

リフォーム前の在来工法浴室。緑色の浴槽と全面タイル張り、断熱がなく冬に非常に寒い状態


【Before】長年お使いの浴室。タイル張りで断熱ゼロ、冬場の寒さが気になるご相談でした。

そもそもヒートショックって?

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い脱衣所・浴室に移動したときに、急な温度差で血圧が大きく上下してしまうことを指します。

冬場・夜のお風呂の時間帯に起こりやすく、特にご高齢の方は注意したいと言われています。


【Before】脱衣所も一緒に見直します。浴室と脱衣所の温度差もヒートショックの原因のひとつです。

 

「お風呂の寒さ」の正体は、家の断熱不足

実は、あのヒヤッとした感覚。多くは「家の断熱不足」が原因です。

壁や床、窓から冷気がスーッと入り込み、浴室・脱衣所だけが冷え切ってしまうんですね。特に築30年以上のお住まいは、当時の断熱基準が今より緩やか。

壁の中を開けてみると、ほとんど何も入っていない――そんなお宅も少なくありません。

さらに、今回のお宅では解体してみて、思わぬ発見も。

 

タイルのお風呂の入り口は、腐食している可能性がおおきいです。

窓の下も腐食している確率は、高いため交換は必須です。

 

解体後に発見されたシロアリ被害の朽ちた土台木材のクローズアップ。ボロボロに食害された様子
【解体でわかったこと】土台にシロアリ被害が見つかりました。表からはまったく見えない部分でした。

土台の一部にシロアリ被害があったんです。長年、目に見えないところで進んでいた傷み。「断熱リフォームのついで」に発見できたのは、不幸中の幸いでした。

新しい白木の土台に、噴霧器で防蟻剤を丁寧に散布している施工中の様子
【対策】新しい木材にはしっかり防蟻処理。これで安心して長く使える土台に。

床下に緑色の押出法ポリスチレン断熱ボードを敷き詰めた施工中の様子。冷えを防ぐ断熱工事

【床下断熱】足元からの冷えを防ぐため、床下にもしっかり断熱材を敷き詰めます。

傷んでいた土台は新しい木材に交換。あわせて防蟻剤をしっかり散布して、これからの安心を確保します。


断熱リフォームでできる3つのこと

弊社では、浴室と脱衣所の断熱をトータルでご提案しています。


【床下断熱】足元からの冷えを防ぐため、床下にもしっかり断熱材を敷き詰めます。

まずは床下から。冷気は下から上へ抜けていくので、足元の断熱を先にしっかり。緑色の断熱ボードをびっしり敷き詰めます。

浴室の壁と天井全面に高性能グラスウール断熱材アクリア430を充填した状態
【壁・天井断熱】アクリア430で壁と天井を全面断熱。冬でも暖かい浴室に生まれ変わります。

次に壁と天井。高性能グラスウール「アクリア430」を柱と柱の間にびっしり充填。あわせて窓を断熱サッシへ交換すれば、冷気の入り口をしっかりふさげます。

脱衣所側も同じように断熱し、暖房対応もできるように配線を整えます。浴室と脱衣所の温度差を小さくすることが、ヒートショックの予防につながると期待されています。


まとめ|「うちのお風呂、寒いんだよね…」でOKです

「ヒートショック対策」と聞くと、なんだか大がかりに感じるかもしれません。

でも、まずは「うちのお風呂、寒いんだよね…」――それだけの小さな不安で大丈夫です。

安芸高田市・三次市エリアで、地域の気候に合わせた断熱リフォームをご提案します。現地調査・お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

合同会社リフォーム工房むつのぶ
〒広島県安芸高田市美土里町横田4260-2
TEL:0826-54-0836
広島県知事許可(般-7)第41732号

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